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真・三國無双4 / Dynasty Warriors 5 真・三國無双4 猛将伝 / Dynasty Warriors 5 Xtreme Legends 真・三國無双4 Special / Dynasty Warriors 5 Special 真・三國無双4 Empires / Dynasty Warriors 5 Empires 機種:PS2,Xbox,360,PC 作・編曲者:長谷部徹、MASA、志知道彦、三澤康広、中園秀久、小池雅人、五十嵐一歩 発売元:コーエー 発売日:2005年2月24日(PS2本編) 2005年8月25日(Xbox) 2005年9月15日(PS2猛将伝) 2005年12月22日(360Sp) 2006年3月23日(PS2/360Emp) 2006年6月22日(WINXPSp) 概要 真・三國無双シリーズの第4作目。 真・三國無双シリーズとしては初めて個別エンディング付きの武将ごとのストーリーモードがつき、また、システム面も大きく進歩を遂げた。 そのためかファンの中ではこの作品を最高傑作とする人も少なくない。 音楽面は、多くのテレビドラマや映画の劇伴を担当し、ゲームにおいては『三國志VIII』『真・三國無双3 Empires』でも作曲を担当した長谷部徹を招き、「大地と風」をコンセプトに作曲している。 加えて、同氏によって『真・三國無双2』で使用された楽曲のアレンジ版も多数用意された。 余談になるが、Empiresシリーズは毎回過去作から多くのBGMを収録しており戦場BGM等に設定できるのだが、『5』以降のEmpiresシリーズでは、「GREAT RED SPIRIT」など長谷部徹以外が作曲した曲は収録されるのに対し、当人が今作で担当した新曲・アレンジ曲ともに一切収録されていない事態が続いている。 「外注楽曲だから版権の都合で扱いが難しい」「曲使用に版権料が発生するので使用していない」等の推測がなされているが、正確な理由は不明である。 『無双OROCHIシリーズ』でも同様に長谷部徹担当の曲は未だ収録やDLC配信はされた事は無い。 (前作:真・三國無双3 次作:真・三國無双5) 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ANCIENT HEROES MASA 黄巾の乱 THE BRINGER OF WAR MASA 虎牢関の戦い THE AWFUL NIGHT 長谷部徹 官渡の戦い BREAKTHROUGH 中園秀久 長坂の戦い FINISH THEM OFF! 長谷部徹 赤壁の戦い・炎上 PERSISTENT FELLOWS 志知道彦 赤壁の戦い・追撃 GREAT RED SPIRIT 三澤康広 合肥の戦い 第3回503位第8回485位 GLOOMY SHADOW 中園秀久 樊城の戦い FATE CORRODES ME 三澤康広 夷陵の戦い DUAL NRG 長谷部徹 合肥新城の戦い THE KING OF SADNESS 志知道彦 白帝城の戦い CONDENSED 長谷部徹 五丈原の戦い THEME OF LU BU -DW S2H MIX- 長谷部徹 呂布のテーマ PRIMITIVE POWER 五十嵐歩 南蛮のテーマ SWORDSMEN IN THE PLAIN 長谷部徹 行軍 DANCE MACABRE MASA 急襲 SWEPT AWAY 中園秀久 激戦 SUPERIOR -DW S2H MIX- 長谷部徹 優勢 OVERDRIVE 長谷部徹 圧倒 SMILELESS 長谷部徹 劣勢 RUN,RUN,RUN MASA 危機一髪 A RISING FEELING 志知道彦 好敵手 ACID GANGS A GO-GO 長谷部徹 重鎮 UNUSUAL GRAVITY 三澤康広 総大将 VICTORY JUBILEE -DW S2H MIX- 長谷部徹 勝利 DEATHBLOW -DW S2H MIX- 長谷部徹 敗北・死亡 IN CONCLUSION -DW S2H MIX- 長谷部徹 敗北・総大将 LEGENDS MASA ストーリータイトル MEMORIES 小池雅人 事典 第3回593位第6回548位第7回645位第8回951位第11回978位癒し299位PS2 46位 ARE YOU READY? MASA 概況説明 TREMBLING WITH EAGERNESS 志知道彦 情報画面 MOMENTS OF PEACE 小池雅人 結果表示 BRANDISH!!! 三澤康広 選択画面 THX 4 YOUR PLAY -DW S2H MIX- 長谷部徹 ゲームオーバー HIS WAY 長谷部徹 ドラマ誠実 THE MAN NAMED DRAGON MASA ドラマ勇猛 INTELLIGENT BOYS 長谷部徹 ドラマ知略 HI DEAR 中園秀久 ドラマ快活 ROCKS,PEBBLES SAND 長谷部徹 ドラマ天命 THE BLOSSOMING SEASON 長谷部徹 ドラマ女性 FLOWERS OF THE FIELD 長谷部徹 戦歴エンディング EXCALIBUR 長谷部徹 スタッフロール OPENING -DW S2H MIX- 長谷部徹 オープニング・三国編 THE ELEGY OF THE BATTLE MASA オープニング・武将編 真・三國無双4 猛将伝追加曲 THE LEGENDS NOBODY KNOWS 三澤康広 外伝導入 CHANGE THE WORLD 三澤康広 立志導入 REST BETWEEN HILTS 志知道彦 自宅 IN SECRET 三澤康広 陰謀 MY OWN COUNTRY MASA 遠征準備 VICTORY IS NOW ON SALE! MASA 商店 OVERFLOWING DESIRE 志知道彦 エディット BE PROUD 志知道彦 立志エンディング THE END OF WARS 三澤康広 修羅エンディング MEMORIES OF HEROES MASA 猛将伝スタッフロール FIREBALL MASA オープニング・猛将編 真・三國無双4 Empires追加曲 ELEMENTS OF LU BU MASA メニュー YOUR DYNASTIC LINE 小池雅人 ビジュアルデータベース MULTICATION 小池雅人 政略画面魏 TERRA FECUNDA 小池雅人 政略画面呉 LIVING THROUGH 小池雅人 政略画面蜀 NUMBER N MASA 政略画面南蛮 DYNASTY MARCH 小池雅人 政略画面他 OPENING -DW BROS.MIX- MASA オープニング・争覇編 SEIRO -SYMPHONIA- MASA 争覇エンディング LIGHTCLOCK 小池雅人 メインメニュー サウンドトラック 真・三國無双4 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。 真・三國無双 オリジナル・サウンドトラック 究極BOX 猛将伝、Empiresの曲も収録されている。
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真・三國無双 真・三國無双ID+ゲーム名イロイロ ステータス ALL MAX ID+ゲーム名 _S ULJM-05003 _G Shin SangokuMusou 2007/02/07(水) 18 51 41 ID XS6xUdcr イロイロ _C0 hukushouPoint0 _L 0x0043b594 0x00000000 _C0 KOcount _L 0x003e1050 MAX9999 _C0 hyourou _L 0x00416250 計算法 10進数で秒にし、16進で入。また、拠点で回復したりすると、減るので若干大目(30分あればOK)大き目の数値を入れることを勧める 一応超雲で調べますた。 2007/02/09(金) 13 43 17 ID Ez6B2LAo ステータス ALL MAX _C0 status ALL MAX _L 0x003E105C 0x000000FF _L 0x003E105D 0x000000FF _L 0x003E105E 0x000000FF _L 0x003E105F 0x000000FF
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真・三國無双6 / Dynasty Warriors 7 真・三國無双6 Special / Dynasty Warriors 7 Special 真・三國無双6 猛将伝 / Dynasty Warriors 7 Xtreme Legends 真・三國無双6 with 猛将伝 真・三國無双6 with 猛将伝 DX / Dynasty Warriors 7 Xtreme Legends Definitive Edition 機種:PS3, PSP, WIN 作曲者:MASA、山田玄紀、吉田孝志、小池雅人、大塚正子、中園秀久、中村新一郎 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2011 概要 真・三國無双シリーズの第6作目。過去作を踏襲しつつも大胆に強化されたアクションと勢力毎に史実を重視したストーリーの展開がゲームの特徴。 またいつもの「魏」「呉」「蜀」に加え、魏の終期を描く新たなる勢力「晋」が参戦し、それに伴いキャラクターの人数も大幅に増えた。 音楽面は完全に生演奏重視になった他、上記4勢力のストーリー毎に対応する共通フレーズを組み込む手法をとっており、これは『真・三國無双7』以降にも引き継がれている。 一方で本作の猛将伝では戦場固有のサウンド・無印では無料DLCで導入出来ていた過去作のBGM等が追加された旧作リメイクステージで生かされていないという指摘もある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 開幕 Main Theme of DW7 MASA 進軍 Crush 'em All MASA 2011年239位 優勢 Pierce 山田玄紀 救出戦 The Salvation 山田玄紀 一騎討ち Ultimate Fighting 山田玄紀 包囲 Siege 山田玄紀 危機 March of Destruction MASA 荒れ狂う猛将 Blow Up 山田玄紀 敵中突破 Isolation MASA 隠密 Secret Strategy 山田玄紀 攻城戦 Massacre Theatre MASA 宿命の戦い Ambition to Take Over MASA 決意を秘めて Hide Emotion 山田玄紀 山脈を越えて Trail of Death MASA 逃亡戦 Escape from Hell MASA 遊興 Kid Around Ska 山田玄紀 2011年248位 南中 O ar Quante 吉田孝志 呂布 Theme of Lubu ~Beat Mix~ MASA 官渡の戦い・魏 Frenzy Moon 山田玄紀 赤壁の戦い・魏 Withdrawal 吉田孝志 樊城の戦い・魏 Epic Man 山田玄紀 呉郡の戦い・呉 Clumsy Expression 山田玄紀 赤壁の戦い・呉 Thousand Suns 小池雅人 第5回287位第6回477位第7回474位第8回500位2011年12位 洞口の戦い・呉 Intense Collision 山田玄紀 官渡の戦い・蜀 Confusion 山田玄紀 長坂の戦い・蜀 Flying Cloud 山田玄紀 樊城の戦い・蜀 Large Feather 山田玄紀 五丈原の戦い・蜀 Entrusted Hope 山田玄紀 2011年120位夜172位 王凌の乱・晋 Coercive Attitude 山田玄紀 毋丘倹・文欽の乱・晋 Male Roar 山田玄紀 2011年74位 成都攻略戦・晋 The Last Battle 山田玄紀 第5回603位2011年74位 勝利 Victory Jubilee MASA 敗北 In Conclusion MASA 死亡 Deathblow MASA 魏・序曲 Tales of Wei 大塚正子 魏・悲哀 Grief of Wei 大塚正子 魏・終幕 In the End of the Fight "Wei" 大塚正子 呉・序曲 Tales of Wu 大塚正子 呉・悲哀 Grief of Wu 大塚正子 呉・決断 Determination 大塚正子 呉・終幕 In the End of the Fight "Wu" 大塚正子 蜀・序曲 Tales of Shu 大塚正子 蜀・志 Resolution 大塚正子 蜀・悲嘆 Despair 大塚正子 蜀・悲哀 Grief of Shu 大塚正子 蜀・終幕 In the End of the Fight "Shu" 大塚正子 晋・序曲 Tales of Jin 大塚正子 晋・悲哀 Grief of Jin 大塚正子 晋・成就 End of Story 大塚正子 晋・終幕 In the End of the Fight "Jin" 大塚正子 緊張 Strain 大塚正子 談 A Talk 中園秀久 平穏 Peacefully 大塚正子 不気味 Eeriness 大塚正子 不穏 Sedition 大塚正子 違和 Feeling that Something 大塚正子 悲哀 Sorrow 大塚正子 選択 Choose One MASA 都城・大都市 Strategic Foothold 吉田孝志 都城・地方 Suburban City 吉田孝志 都城・水 Village in Waterside 吉田孝志 都城・山 Hillside 吉田孝志 都城・南中 Exoticism 吉田孝志 事典 The Lost Nation Left Nature 小池雅人 閉幕・三國編 Glory 大塚正子 エンディング 閉幕・武将編 Farewell to... MASA クロニクルモード・エンディング 閉幕・武将編・完 Farewell to... 中村新一郎 クロニクルモード・エンディング Time U-Key zone 晋ストーリー・エンディング歌:Kinki Kidsサウンドトラック・DX版未収録 真・三國無双6 猛将伝追加曲 開幕・猛将伝 Sword Dancer MASA 挑戦者 Challenger〜just before fight〜 齋藤匠 限界突破 Over The Limit 齋藤匠 龐徳 Twin Ax MASA 王異 Teary Edge 小池雅人 2011年95位 郭嘉 Trick And Magic 小池雅人 第6回579位2011年49位 居城・復興 Heart of the Rebirth 小池雅人 居城・発展 Heart of the Growth 小池雅人 サウンドトラック 真・三國無双6オリジナル・サウンドトラックコンプリート盤
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真・三國無双5 / Dynasty Warriors 6 真・三國無双5 Special / Dynasty Warriors 6 Special 真・三國無双5 Empires / Dynasty Warriors 6 Empires 機種:PS3,360,PC,PS2,PSP 作・編曲者:MASA、小池雅人、稲毛謙介、山田玄紀 発売元:コーエー 発売年:2007年11月11日(PS3,360)、2008年7月11日(PC)、2008年10月2日(PS2)、2009年10月22日(PSP) 概要 真・三國無双シリーズの第5作目。 大幅にデザインやシステム内容が変更、前作までプレイアブルだった武将が数人リストラされてしまう等、ゲーム自体は賛否両論の作品となった。 音楽面は「原点回帰」をテーマに作られている一方で、小池氏、稲毛氏、山田氏といった若手作曲家が新たな無双サウンドを作り出し、高く評価された。 また、今作よりアンプなどの使用機器が変更され音質が向上したほか、中華笛がサンプリングから生演奏となった。 『真・三國無双 MULTI RAID』および『真・三國無双 MULTI RAID 2』では本作のBGMのアレンジが多数使われている。 なお、このページではPS2、PSPの移植版である『Special』で追加された楽曲についても明記する。 (前作:真・三國無双4 次作:真・三國無双6) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING -DW PRIME MIX- 稲毛謙介 オープニング GLARE AT THE WORLD MASA メニュー画面 TETSUJIN DRIVE 稲毛謙介 キャラクター選択画面 BEFORE THE STORM 小池雅人 概況説明 LET ME COMPLETE READINESS MASA 情報画面 IGNITION MASA 黄巾の乱 SLASH THE DEMON MASA 虎牢関の戦い THEME OF LU BU -DW PRIME MIX- 稲毛謙介 呂布のテーマ DEATHBLOW -DW PRIME MIX- MASA 敗北・死亡 REMEMBER ME 山田玄紀 ファイル選択 A WAYS AWAY 小池雅人 幕舎 ULTIMATE PRESSURE 稲毛謙介 官渡の戦い GAIN MOMENTUM MASA 優勢 DABES 山田玄紀 急襲 WELCOME TO CHINA 小池雅人 許都侵攻戦 IRRITATION MASA 劣勢 THE TWO HEROES MASA 長坂の戦い THE MOST DANGEROUS WAY MASA 危機一髪 IN CONLUSION -DW PRIME MIX- MASA 敗北・総大将 THE MOUNTAIN KNOWS 小池雅人 事典 SHE KNOWS THE BRAVE 小池雅人 勇壮 ORIENTAL RUSH 小池雅人 行軍 FLAME AND RAPIDITY 稲毛謙介 赤壁の戦い BEAT IT 山田玄紀 圧倒 TROPICAL WARS 小池雅人 合肥の戦い 夏141位 CHAOTIC FIELD 稲毛謙介 激戦 THE BATTLE WITHOUT JUSTICE MASA 夷陵の戦い SHE KNOWS THE TEARS 小池雅人 悲哀 ROCK AND ROLL OVER MASA 漢中攻防戦 THE PLAYMATE 山田玄紀 好敵手 A GREAT GIANT 小池雅人 合肥新城の戦い THE WOMAN FROM HELL 小池雅人 重鎮 GENIUSES' SANCTUARIES 稲毛謙介 五丈原の戦い MAGNIFICENT SHOW 山田玄紀 総大将 VICTORY JUBILEE -DW PRIME MIX- 稲毛謙介 勝利 SPRING OF THE EAST 小池雅人 結果表示 SHE KNOWS THE WAY 小池雅人 大団円 AFTER THE STORM 山田玄紀 クリア画面 DAWN OF THE WISH 小池雅人 スタッフロール THX 4 YOUR PLAY -DW PRIME MIX- MASA ゲームオーバー Special新規収録曲 ANGER AND GRUDGE 稲毛謙介 潼関の戦い NIGHT RAID 稲毛謙介 濡須口の戦い THE CREST OF THIRST 小池雅人 街亭の戦い 第3回440位2008年8位 サウンドトラック 真・三国無双5 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。ライナーノーツ有り。『special』の楽曲は未収録。
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真・三國無双 真・三國無双ID+ゲーム名イロイロ ステータス ALL MAX ID+ゲーム名 _S ULJM-05003 _G Shin SangokuMusou 2007/02/07(水) 18 51 41 ID XS6xUdcr イロイロ _C0 hukushouPoint0 _L 0x0043b594 0x00000000 _C0 KOcount _L 0x003e1050 MAX9999 _C0 hyourou _L 0x00416250 計算法 10進数で秒にし、16進で入。また、拠点で回復したりすると、減るので若干大目(30分あればOK)大き目の数値を入れることを勧める 一応超雲で調べますた。 2007/02/09(金) 13 43 17 ID Ez6B2LAo ステータス ALL MAX _C0 status ALL MAX _L 0x003E105C 0x000000FF _L 0x003E105D 0x000000FF _L 0x003E105E 0x000000FF _L 0x003E105F 0x000000FF
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > 真・三國無双5 真・三國無双5 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/smusou5/ 製品名 真・三國無双5 発売日 2007年11月11日 価格 7,560円 ジャンル アクション 発売元 コーエー 人数 1~2人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO B 12才対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より 攻略サイト http //smusou5.wikiwiki.jp/ http //musouclub.yumiyari.com/sangoku5/ 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
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真・三國無双7人物紹介 基本データ アクションボイス セリフ 固有セリフ 登場固定ステージ 真・三國無双7 人物紹介 英雄を支える儚くも強き花 大喬 公式HP 喬玄の娘。孫策の妻となる。 妹の小喬とともに、「二喬」と称された美女。 争いを好まない優しい性格だが、孫策を支えたい一心で戦場に出るようになる。 公式twitter 今回の大喬はツインテールです。髪飾りの可愛さもあり、開発内でも好評の髪形となっています。 また、膝上プリーツスカートも外せない点として、今作でも採用しました。 基本データ 所属 呉 出現条件 ストーリーモード:呉伝 第3章外伝 于吉討伐戦クリア将星モード:襄陽 猛将戦で撃破 得意武器 双杖 得意武器の特徴 軽功遠距離から気弾を連射し、敵を寄せ付けずに攻撃できる。 オリジナル衣装 おしとやかな和風メイド 初期能力 体力261 攻撃力256 防御力272 最大能力 体力834 攻撃力818 防御力864 EX攻撃 空中滑空で体当たり。(△△) 無双乱舞 断絶波(地上で〇) 悪漢討伐(R1+〇) 落英風(空中で〇)覚醒乱舞(覚醒時に○) CV 嶋方淳子 公式動画 アクションボイス 弱攻撃 たっ 中攻撃 とおっ 強攻撃1 ええいっ 強攻撃2 負けないっ 弱ダメージ あっ 中ダメージ きゃっ 強ダメージ いたあっ K.O. いやあああっ 無双乱舞1 断絶波 もう、来ないでくださーい! 無双乱舞2 悪漢討伐 本気ですよ!→絶対絶対、許しませーん! 空中無双乱舞 落英風 そうれっ!できました! EX攻撃 いきます! 覚醒乱舞 わたし、もっと強くなります! ストームラッシュ わたし、頑張りますっ! はいっ! ヴァリアブルカウンター お返しです! 受け身 負けません! セリフ 真・三國無双7共通セリフ? 真・三國無双7将星セリフ? 固有セリフ シナリオ 状況 セリフ 登場固定ステージ 章 ステージ名 所属 呉3章・外伝 于吉討伐戦 孫権軍 呉9章・外伝 新野突破戦 呉軍 呉・裏 汝南の戦い・魏軍 呉軍
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真・三國無双 【しん さんごくむそう】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2000年8月3日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 128KB以上 レーティング CERO 12歳以上対象(*1) 廉価版 PlayStation 2 the Best2002年9月26日/3,000円コーエー定番シリーズ2004年12月16日/1,680円 配信 PS2アーカイブス2012年11月28日/1,429円 判定 良作 無双シリーズ 概要 操作可能武将(無双武将) 戦場 評価点 問題点 総評 シリーズについて 海外版におけるシリーズ分類 海外版タイトル 武将の呼び名について 余談 概要 『三国志(演義)』に登場する武将を操作して戦う、対戦型格闘ゲーム『三國無双』の流れを汲むゲーム。 発売からわずか半年足らずの新機種・PS2に舞台を移した本作はゲームシステムも大幅に刷新。 約1キロ四方の戦場を駆け、群がるように立ちはだかる敵武将や兵士を薙ぎ倒し、所属する軍の勝利を目指すアクションゲームになった。 なお、ステージとなる戦場はプレイヤー以外の武将や兵士も各地で戦いを繰り広げており、プレイヤーはそこに介入することとなる。 プレイヤーを含め、活躍した武将の近くの味方部隊は士気が少し上がり、逆に消耗した部隊は少しずつ士気が減少する(*2)という仕組みがある。 そして、ステージ開始時は士気や物量と言った形で基本的に敵側が優位な戦局にあるので、適宜味方の援護に回らなければ、最終的にプレイヤーではなく自軍の総大将が討ち取られて敗北となってしまうこともある。 このように全体の戦況を見極めて動くリアルタイムシミュレーションの要素も含んでおり、本作や以降の一部を除いたシリーズ作品のメーカー公称のジャンル名は「アクション」ではなく「タクティカルアクション」となっている。 なお、PSP用ソフトとして同名の『真・三國無双』が発売されているが、これは本作の移植ではなく『真・三國無双3』をベースにした別物である。 操作可能武将(無双武将) 本作で操作可能となっている武将(無双武将)は下記の通り。 勢力 武将 蜀 劉備 諸葛亮 関羽 張飛 趙雲 馬超 黄忠 姜維 魏 曹操 司馬懿 夏侯惇 典韋 許褚 夏侯淵 張遼 呉 孫堅 孫権 周瑜 陸遜 孫尚香 太史慈 甘寧 呂蒙 他 張角 袁紹 董卓 貂蝉 呂布 最初は蜀(趙雲・関羽・張飛)、呉(周瑜・陸遜・孫尚香)、魏(夏侯惇・典韋・許褚)の各3人ずつ。 条件を満たすと他の武将が追加されるが、ここに記載されていない武将は固有のグラフィックを持たない一般武将として登場し、プレイヤーは一切操作出来ない。 戦場 本作に用意されている戦場は下記の通り。なお、上3つのステージは無双モードを魏呉蜀3勢力で1人ずつ完走すれば、フリーモードにて敵勢力側(上から黄巾党・董卓軍・袁紹軍)でプレイする事が可能になる。 年代(西暦) 戦闘名 交戦勢力 184年 黄巾の乱 討伐軍 黄巾党 190年 虎牢関の戦い 反董卓連合軍 董卓軍 200年 官渡の戦い 曹操軍 袁紹軍 208年 長坂の戦い 曹操軍 劉備軍 208年 赤壁の戦い 孫 劉 連合軍 曹操軍 215年 合肥の戦い 魏軍 呉軍 222年 夷陵の戦い 呉軍 蜀軍 234年 五丈原の戦い 魏軍 蜀軍 さすがに現在の視点で見るとボリューム不足は否めないが、三国志を語る上で最低限必要かつスケールの大きい戦場を選出している。 概要での説明だけでなく、場合によってはステージ展開を上手くアレンジする形で補完している部分もあるので、ストーリーなどもあまり破綻していない。 例として… 全てのステージで開始前に見られる「概要」で戦いに至るまでの経緯を説明している。内容は同じ状況なら史実でもありえそうな展開なので、違和感を覚えさせにくくなっている。 1ステージには主題のものだけでなく、近い時期における複数の戦いの展開がある程度統合されて組み込まれていることもある。虎牢関の戦いで、汜水関を守る華雄がステージ中盤に登場するのもその1つ。 また夷陵の戦いでは関羽と張飛が出陣しているが、どちらも史実に似た展開(*3)で壊滅の危機に陥る構成になっている。 評価点 並み居る敵を薙ぎ倒す「一騎当千の爽快感」 そしてその爽快感を後述する簡単操作で味わうことができる、というのが無双シリーズ全体のコンセプトである。 さすがに現行の機種と比べると敵の群がりや攻撃範囲は大人しめで立ち回り重視の傾向が強いが、コーエーのPS2ロンチタイトル同様に、PS2の映像スペックを率先して示したという点でも意義は大きい。 アーケード限定作品ですらここまで大勢を相手にするゲームはなかったのである。一度に襲いかかる敵の数・まとめて相手できる数はどちらも格闘アクションの『ファイナルファイト』(カプコン)や『スパイクアウト』(セガ)などが比較対象になり得ないほど。 前述したように群がり具合が大人しめである代わりに処理落ちやステルス(*4)も深刻ではないので、後のシリーズ作品で指摘されるそれらが原因のストレスは感じにくい。 また、プレイヤーが1000人斬りを達成すると、味方武将から「お前こそ真の三國無双よ!」と特別な賞賛台詞が掛けられると共に、味方全軍の士気が最大値まで上昇する。この特別賞賛は無双シリーズを象徴する台詞として定番の1つとなった。 操作が簡潔に纏まっている 攻撃に関しての操作は最低限「十字キーでの移動」「□ボタンの通常攻撃」だけで渡り合えるようにできている。 そして「通常攻撃中に△ボタンのチャージ攻撃」「無双ゲージが満タンなら、危なくなった時に○ボタンの無双乱舞」でアクションはほとんど網羅でき、複雑・シビアなコマンド操作は要らないのでアクションゲームが苦手な人でも取っつきやすい。 ×ボタンのジャンプからの攻撃やR1ボタンからの弓攻撃も使いこなせれば、戦い方の幅も広がる。 さすがに初期作なので出来る行動も最近のシリーズ作品に比べれば少ないのは致し方ない所だが、好意的に解釈すれば操作がごちゃごちゃしていなくて解りやすいとも言える。 一方で、相手の無双乱舞にも割り込めるカウンター攻撃など、本作でしか行えないようなアクションもある。 しかし相手をダウンさせてしまうため、後述のダウン問題がネックとなってくる。 育成要素がある 敵武将や拠点兵長を倒した時に落とす剣・盾アイテムを拾うことでプレイヤー武将の攻撃力・防御力をアップさせ、極めて稀にステージ上で見つかる点心を拾うことで体力ゲージと無双ゲージの上限を増やすことができる。 この内剣と盾は撃破時のコンボ数によって質が段階的に上がる。本作のみ、最弱の青銅の剣/盾を落とす敵でも、倒した際に24コンボを決めることができれば一気に黄金の剣/盾に変化させられる。 敵武将の半数以上は剣を落とすが、マップ外部に多い兵士の出入口にいる拠点兵長は必ず盾を落とす。この関係から本作では防御値の方を育てやすくなっており、初心者救済にも繋がっている。 無双モード(ストーリーモード)をクリアした武将の以降のプレイや他勢力の武将(*5)でのプレイでは敵パラメータが若干強化された状態になっている。 これらも合わせ、武将の育成にはちゃんと難易度設定以上の意義がある。 アクションゲームであることを重視したBGM これまで『三国志(演義)』を題材にしたゲームでかかるような曲ではなく、あくまでも「歴史ゲームではなく、(中国の三国時代を題材にした)アクションゲーム」であることを重視したハードロック調のBGMが用意されており、非常にノリの良い曲が揃っている。 だが、五丈原の戦い・蜀軍のBGMである「SACRED GROUND」のように、どこか悲哀を感じさせるような重い曲もあったりと、その曲調はワンパターンではない。 また、三国同士が戦う戦場の一部では勢力ごとに違う曲(*6)を用意しており、それぞれの勢力の状況や心情が伝わるようになっている。 問題点 ボリュームが少ない さすがにメディアがCD-ROMである以上は仕方ない所もあるが、プレイできる戦場の数はかなり少ないものになっている。 武将のモーション総数が少ない 具体的には前作から登場していた蜀・魏・呉各勢力の4人と他勢力の貂蝉・呂布が固有モーションとなっているが、趙雲以外の槍・戟使い、曹操以外の剣使い、黄忠や夏侯淵などの刀使いは一般武将のモーションとコンパチ(*7)。 といっても最初から使える武将は専用のモーションで、コンパチはクリア後の追加武将のみだけ。CD-ROMソフトという容量を考えれば、これでも健闘したほうだろう。 隠しのコンパチキャラで差別化が図られているのは外見の他にはパラメーター及び勢力別である無双モードのステージ順だけ。 黄忠や夏侯淵は演義通りに弓攻撃の威力が他より高い。 無双モードのシナリオが他勢力の武将には用意されていない 本作に限らず、以降の作品でも他勢力の武将にシナリオが用意されていないことは少なくなかった。 やり込まないとなると無双モードは勢力ごとに完全に固定になっていたり、プレイできる戦場の少なさといった要素はそのまま飽きを呼ぶ要素になってしまう。 勢力別に無双モードのステージが分かれているにもかかわらず、無双モード5ステージ中、「黄巾の乱」と「虎牢関の戦い」は状況が初期位置以外全く同じ。 ボイスはキャラクター選択時・プリレンダムービーとアクション時のみで、イベント関連は字幕表示オンリー このため、邂逅時や死亡時など口パクはあるのに無音なので物足りなく感じてしまう。 これもCDメディアである以上は仕方ない所であり、次作『2』でメディアがDVDになったことで戦闘中もフルボイスになり、戦場の雰囲気もより盛り上がるものとなった。 もっとも、『2』以降ではボイスが再生されている間はイベントが発生しなくなるため、門が開くまで延々と喋り終わるのを待たされるといった状況も目立つようになってしまい、「ボイスが無い方が良かった」という意見もあったりするのだが。 プレイするキャラクターを選択した際に喋る台詞は戦闘中に対峙した敵無双武将からの邂逅台詞であるため、趙雲のように様になっている台詞もあれば、呂蒙のように物騒な内容のものもある。 当然ながら後者程、キャラクターを選択した時にいきなり台詞を投げられると複雑な印象を受けることも。 システム面の練り込み不足 敵将が「起き上がり時に中確率で回復する」という仕様が特に問題視されていた。 敵武将が体力が半分以下のときにダウン状態から復帰すると、ランダムでアイテム効果能力(*8)を発生させる。時として全回復をすることもある。 故に効率重視で戦うとなると、ダウンしない通常攻撃の3段目までに攻撃を留める必要があり、それ以外の攻撃はほぼすべてダウンに直結してしまうため、他にできることも少なく、アクションも単調になってしまう。 『2』ではタメ時間を経て回復するが、本作では起き上がった瞬間である。さらに本作は…(後述)。 護衛兵関連にも欠陥が多い プレイヤーを守る「護衛兵」がおり、彼らに関しては武功ポイントでのみ成長する。 しかし、彼らに行動方針の指示を出せないため、成長していない序盤でも無謀にも敵に挑みかかって返り討ちに遭うなどして犬死にしたり、それ以外でも敵兵を吹っ飛ばしてそれが護衛兵に当たってしまうと大ダメージを受けてしまうこともあり、容易に全滅してしまいかねない。 プレイヤー側がその辺を意識した立ち回りと共に回復アイテムを拾って護衛兵を死なせないようにする(*9)必要がある。 無視する場合もいちいち遺言メッセージが出てきて、獲得武功も下がるので鬱陶しいことこの上ない。 逆に成長した場合は一般武将並の能力(*10)になり、人数も8人になる。ただ足早に進めない限りは自分だけで充分なまでに強くなっていることが多く、そしてこちらの状況などお構いなしに脇から茶々を入れてくる。 護衛兵を出撃させないということもできないため、彼らの存在がストレスや難易度を変に上げる要因になってしまっている所がある。例えば… 前述の通り敵武将をダウンさせると面倒なため、プレイヤー側がそれを嫌ってダウンさせないように戦っているにもかかわらず、攻撃を当てて敵武将をダウンさせてしまう。運が悪いとそのまま起き上がった敵将が全快してしまう。 敵武将や拠点兵長に対して、成長アイテムのランクアップを狙ってコンボ数稼ぎをしている時にも関係なく脇からふっ飛ばし攻撃を挟んでくるので、こちらのコンボを潰されてしまう。 弱っている敵武将のトドメを横からかっ攫われる。 平均すると激し目の難易度カーブ 後述するようにステージ数が少ない本作では1ステージごとの難易度上昇が現在のシリーズ作品より強いペースで行われる。 その中で武将を倒さねばプレイヤーは成長できないため、総合的な難易度としてはデフォルト設定のNORMALですら今の無双シリーズからすれば意外にシビアなバランスになっている節がある。 初期作独特の仕様として「能力差をつけていなければ敵将のガードを崩せない」こともこれに拍車をかけているため、稼ぎなしで進むのはかなり困難。 本作に限らずほぼ全ての無双シリーズ共通の仕様だが、プレイヤーが戦死したり敗北条件を満たしてゲームオーバーになると、そのステージ中に得た武勲・アイテムが全て無効となってしまう。そのため本作ではなおさら、EASY設定にしてでもクリア済みのステージで稼ぐ必要に迫られる。 難易度EASY設定では敵パラメータが控え目になる上に敵の攻撃でこちらの攻撃を中断されることも少なくなるので、ゴリ押しが効きやすい。 体力と無双がとても成長させにくい 成長アイテムの剣や盾は敵将や拠点兵長を倒せば数は集まるので、普通にプレイしていればそれなりに成長させることが出来る。しかし体力と無双を成長させる点心は入手が極めて困難なレア物になっている。 各マップ中に1つしかない特定の壷を壊すか特定武将を特定ステージで撃破する(*11)ことで見つかるが、ほとんどの広いステージにたった1個という希少品なので相当見つけにくくなっており、結果としてこのパラメータは成長が非常に遅れてしまう。 黄巾の乱や虎牢関の戦いの裏シナリオ(*12)の場合、点心を落とす劉備・孫堅・曹操ら三将とまとめて戦えるため、戦場の壺の分も含め最大4つ分の稼ぎになる。とはいえそれぞれ難易度も相応なので初期状態で挑むのはやや難しい。また裏シナリオ自体も裏技(*13)を使わないならば無双モード数人のクリアが必要。 他にもスコア・経験値のような存在である「武功」ポイントでは自分は全く成長しない(護衛兵のみ)ため、否が応でも武将との戦いを多く制さねばならない。せっかくの撃破数が成長に生かされないというのは、人によっては気になる点になるだろう。 続編シリーズでは武功による昇級でも能力値が上がるなどの所謂経験値レベル制も導入され、撃破数を稼ぐことでも成長面での意義がもたらされることになる。 弓兵の凶悪さ 本作の弓兵はプレイヤーを優先に狙い威力も高い。敵兵の直接攻撃による怯み効果が低減されるEASY設定ですら弓矢のひるみ効果は高く厄介なので、弓兵の最優先排除が攻略のコツと言っても過言ではない。 しかも櫓や崖の上などプレイヤーが到達できない(*14)、又は到達に手間が掛かる所にいるのが大半である。こちらも弓で対処するしかないことが多く、矢を常にストックしておかなければならない。 ちなみにこちらの弓も威力は充分であり、残り数に余裕があれば無双ゲージを消費して連射することで、普段はかなり困難なコンボ数を決めて敵将を一気に仕留めることも可能。 落石の仕様 一部のステージでは、敵の武将が高所から落石による攻撃を仕掛けてくるギミックが存在する。プレイヤーに直撃すると体力全快からでも半分以上のダメージを受けるなど相応に危険な罠だが、ある程度避けることは可能。 問題は画面外のNPCに対する仕様。落石攻撃の起きているエリアをプレイヤーの画面外で通過した味方武将は持続的にダメージを受け続ける(敗走はしない)のだが、これによってあっさり体力がほぼ尽きた瀕死の状態になって戦闘を開始した途端敗走、といった現象が起きる。 この罠の影響が最も顕著なのは総大将である曹操の駐在するエリアに落石が直撃する「官渡の戦い・曹操軍」で、曹操軍本陣への投石を放置していると、何の前兆もなく曹操死亡のムービーと共に突如として敗北、といったことも平気で起きる。 この問題は次作の『2』でも残っている。「黄巾の乱」の盧植や、「南蛮夷平定戦」の馬超・呂蒙などが該当し、「配下の兵士が全滅し、体力ゲージが真っ黒」の状態になっていることがある。 兵士と異なり、武将をイベントによって敗走させることができなかったための仕様と思われる。 ただこの落石攻撃のギミックに関しては、上記のような問題に加えて武将を落石ギミックよって敗走させる表現の場合、近年のリアルかつハイクオリティな表現で再現すると相当過激な描写にもなりうる。 そのため、現在に至るまで諸外国並みの厳格化が進んでいる近年の日本のレーティングに引っかかるという問題が発生するということなのか、後期のシリーズ作品では廃止されている。 アイテムドロップが解りにくい。 本作はアイテム出現時に飛び出す描写のみで、後の作品で導入された出現音や目印となるオーラは発生しない。 そのため、画面外へ吹っ飛んだ敵が落としたアイテムを拾うのが困難になっている。 途中セーブ不能 移動速度が全体的に遅く、1ステージの攻略にどうしても十数分以上(*15)の時間がかかってしまうゲームだが、本作は戦闘を途中でセーブして中断することができない。「空いた時間に気軽にプレイ」とは言い難い。 2人同時プレイ不可 2人同時プレイができれば盛り上がれること間違いなしのゲームではあるのだが、本作ではまだ未実装だった。 もっとも、これも当時の技術力やメディアがCD-ROMであることを考えれば仕方がないレベルのものである。 なお、これらのシステム面は弓兵など一部を除いて次作である程度の改良を見ることになる。 総評 このWikiでの判定を良作に分類しているが、先述の通りシステム面などに引っかかりを覚える難点も少なくないため、現代の観点から本作を素直に良作と呼ぶには些か疑問符が付いてしまうのは否定できない。 しかし、もはや本作に関しては1つのゲームとしてよりも、本作が1つのジャンルとして後に確立されていくことになる「一対多の群がる敵を薙ぎ倒す無双(系)アクションゲームの土台を作った点」を評価されるべきであろう。 類似した特徴を持つゲームタイトルを除いて無双シリーズだけで見ても、さらにシステムが洗練されてボリュームも飛躍的に増大している後継作品が発売されている。 シリーズ後継作とのスタイルの違いを楽しむ以外、今さら敢えて本作をプレイする理由は無いかも知れない。 だが、本作の存在が後に10年以上にわたって続いていくことになる『真・三國無双シリーズ』はもちろんのこと、『戦国無双シリーズ』などといった「無双シリーズ」に成長し、コーエーの新たな代名詞となったのは確かである。 本作がただ敵が群がる以外に特徴を持たず、むしろそれ以外がもっとお粗末なゲーム性、あるいは発売時期が遅すぎたならここまで息の長いシリーズにはならず、3D格ゲーの後塵を拝した『三國無双』の時のように「コーエーの一発ネタ」扱いで終わってしまっていたかも知れない。 そうなれば当然1つのジャンルとして確立せずに流された可能性もあり得た事を考えれば、本作がハード初期の完全新作としてそれだけの完成度・インパクトを誇っていたということの証左に他ならない。 シリーズについて 海外版におけるシリーズ分類 本作はタクティカルアクションゲームである『真・三國無双』シリーズとして見た場合はシリーズ第1作となる。 一方、『三國無双』の海外版タイトルは『Dynasty Warriors』、本作の海外版タイトルが『Dynasty Warriors 2』となっているように、海外では本作は「『三國無双』シリーズの第2作」として扱われているため、以降のナンバリングは日本版と1つずつずれている。 海外版タイトル 無双シリーズの日本と海外版タイトルを比較すると下記の通りになる。 日本版 海外版 日本版 海外版 日本版 海外版 (真・)三國無双 Dynasty Warriors ガンダム無双 Dynasty Warriors Gundam ゼルダ無双 Hyrule Warriors 戦国無双 Samurai Warriors 北斗無双 Fist of the North Star Ken s Rage ファイアーエムブレム無双 Fire Emblem Warriors 無双OROCHI Warriors Orochi TROY無双 Warriors Legends of Troy 刀剣乱舞無双 Touken Ranbu Warriors 猛将伝 Xtreme Legends ワンピース海賊無双 One Piece Pirate Warriors ※『猛将伝』は無印タイトルの後ろにそのまま付記される形となるため、『真・三國無双6 猛将伝』ならば『Dynasty Warriors 7 Xtreme Legends』となる。 『真・三國無双7 with 猛将伝』の場合、『Dynasty Warriors 8 Xtreme Legends Complete Edition』になる。 詰まる所、海外では「無双シリーズ = Warriorsシリーズ」であるということになるが、『北斗無双』だけは例外として「Warriors」が付いていない。 また『無双OROCHI』の続編である『無双OROCHI 魔王再臨』は海外では『Warriors Orochi 2』のタイトルで発売されているため、こちらも『真・三國無双』シリーズ同様にナンバリングがずれている。 武将の呼び名について 無双シリーズでは、特定の武将に対して特殊な呼び方を設定されている武将が存在する。 例えば関羽や張飛が劉備を「兄者」と呼ぶことや、夏侯惇が曹操を「 孟徳 (もうとく)(*16)」と呼ぶことが当てはまる。 本作のみフルボイスでないからか、敵武将を撃破したり味方を賞賛する時にはその武将の名前を呼ぶようになっている。 つまり「敵将○○、討ち取ったり!」になるし、味方を賞賛する時は「さすがだな、○○(殿)!」となり、後者にはその呼び方が適用されるのだ。 ちなみに本作の中でよくネタになっているものに、夏侯淵と夏侯惇の呼び方の差がある。 夏侯淵はシリーズ通して夏侯惇のことを「 惇兄 (とんにい)(*17)」と呼び、夏侯惇は最近の作品になって「淵」と呼ぶようになっている。 だが、本作では夏侯淵は「惇兄」と呼ぶのに対し、夏侯惇はこの作品では特別な呼び方の設定がされておらず、「夏侯淵殿」呼びである(*18)。 これによって、夏侯淵が夏侯惇を賞賛する時は「さすがだな、惇兄!」となるにもかかわらず、その逆が「さすがだな、夏侯淵殿!」という、ある種シュールな光景になっている。 この2名が有名だが、それ以外にも孫尚香は何故か父や兄を褒めるのに「孫堅殿」「孫権殿」呼びしたり、臣下であるはずの周瑜が「孫尚香」と呼び捨てにするシーンも存在するなど、この辺でもまだまだ練られていない所が散見される。 以降の作品ではこの辺も徐々に改良されていき、違和感が解消されていっている。 …もっとも『2』では「樊城の戦い・蜀軍」ステージで、何故か格上扱いの一般武将であるが故に父親である関羽に上から目線で話す関平(*19)がネタにされていたのだが。 余談 先の脚注にて触れているが、メニュー画面で特定のコマンドを入力することでキャラクターやサウンドテストを解禁できるシステムが用意されているほか、「START」+「SELECT」の同時押しによるソフトリセットに対応している。 ソフトリセットは以後、『7 Empires』などPS3での無双シリーズ作品までに共通するコマンドの一種として伝統の1つとなり、キャラクター解禁の隠しコマンドも『2』へと密かに続投されている。 ステージをクリアすると、そのステージにおける敵撃破数の上位10部隊が表示される。 当然ながらプレイヤーの操作武将がぶっちぎりで1位になることが多いが、自分以外の武将がどれだけ活躍していたのかもわかる面白い要素だった。 この要素は本作限りであり、マップ全体の行動履歴リプレイも『3』を最後に廃止された。 シリーズ作品の中でも珍しく、黄金の剣(攻撃+8の成長アイテム)に加えてさらに上級品となる青釭の剣(攻撃+10)がドロップアイテムとして存在しているタイトル。 黄金の剣は24コンボを達成することでも入手できるが、青釭は通常の方法で出現させることはできず、特定の武将からのドロップでのみ入手できるレアアイテムという位置付けだった。 入手するためには特定の条件が必要、という意味では後の作品におけるユニーク武器や貴重品などにも通じる収集要素の先駆けの1つともいえるかもしれない。 本作より確立された勢力毎の配色(魏:青 / 呉:赤 / 蜀:緑etc.)は続編に留まらず、その後様々な三国志を題材とした作品群にも取り入れられている。
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真・三國無双5 - Dynasty Warriors 6 真・三國無双5(通常版) - Xbox360 メーカー:コーエー 発売日 2007/11/11 公式サイト 真・三國無双5 攻略 Wiki 実績解除 テンプレ その1 歴史ゲームより ■『真・三國無双5』PLAYSTATION3とXBOX360で11月11日(日)発売 ├◆メーカー:コーエー ├◆ジャンル:タクティカルアクション ├◆価格:7,200円(税抜)、トレジャーBOX12,800円(税抜) ├◆対応人数:1~2人 └◆真・三國無双5 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/smusou5/ ▼―― 前スレ ―――――――――――――――――――――――――――― 真・三國無双5 part108 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1199629936/ ▼―― ルール ―――――――――――――――――――――――――――― ■sage進行推奨。メール欄に「sage」。 ■煽り、荒らしは、スレ違いはスルーか誘導。削除依頼:http //qb5.2ch.net/saku/ ■ハードの話題は他でお願いします。出来ればゲハ板で。 ■次スレは原則 950だが、できない場合は代わりを指名。 └◆進行が速い場合は 900あたりで ▼―― 誘導用 ―――――――――――――――――――――――――――― 「無双5の為にハード買おうと思うんだけどどっちがいいの?」 などの質問や、無双が絡んだハードの話は下のスレで存分にどうぞ 【本当に】真・三國無双5ハード比較 2【買うの?】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1192382779/ 真・三国無双5 最強最弱談義スレ そのニ http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1195981769/ 【PS3/360】真・三國無双5 攻略 Part6 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1200146425/ ▼―― 攻略 wiki――――――――――――――――――――――――――― http //smusou5.wikiwiki.jp/ テンプレ その2 家ゲACT攻略より ■攻略wiki http //smusou5.wikiwiki.jp/ ■前スレ 【PS3/360】真・三國無双5 攻略 Part5 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1197647009/l50 ■歴史ゲーム板スレ 真・三国無双5 part108 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1199629936/l50 時刻法まとめ(暫定) 時刻法について PS3版では、日付と時刻設定より手動で任意の時間に合わせて ゲームを始めることにより乱数の操作を行い その時間で開始する事によって出現する「武器」と「馬」をゲットする事が出来る。 これにより、攻撃力が高く気に入った付加のついた武器や 赤・青・芦(白)・栗・鹿・黒の森神の馬を簡単にゲットする事が出来る。 尚、時刻方には現在2種類のタイプが存在するようで、 2007/7/7/7 20 00 長坂・易・Lv50ならキャラ何でもで、武器獲得0箱鞍ゲットで 青森神「北鼠」が取れるタイプ(通称=北鼠タイプ)と 北鼠が出ずに、米水龍という駄馬が出てしまうタイプ(通称=米水龍タイプ)がある。 2つのタイプの違いは、PS3本体とTVの接続方法の違いから起こるようで D4(720p)で接続の場合は青森神「北鼠」が出ず、米水龍タイプになり、 コンポジ(480i)で接続の場合は青森神「北鼠」が出るので、北鼠タイプになる。 出ない場合は、接続方法を変えて挑んでみよう。 360版については現在のところ出来るか否か不明。 時刻法やり方 1、本体の「設定」から「日付と時刻設定」を選択し、「手動で設定する」を選択する 2、「西暦・月・日・時・分・秒」を入力するところになるので、欲しいものの西暦から秒までを入力する 3、入力が済んだら、○を押して完了させる 4、×で戻り、ゲームで無双5をはじめる 5、Koeiのロゴの後のオメガフォースのロゴは、スタートで飛ばす(連打でOK) 6、フリーを選択し、戦場・難易度を選ぶ 7、1P・2P、キャラ、レベルの指定があればそのとおりにする(レベル指定が無い時は、大体50が普通) 8、獲得する武器数と獲得する馬の数に注意しながら、馬を選択(勧誘のみor勧誘武器等) 9、武器数と馬の数を調整してクリアする。(指定された数なら、戦功でも箱壊してでも武将からゲットでもOK) これで指定された順序で武器or馬が出現、ゲット!! ※注意1:手順の3から7は、必ず速攻で行うこと!!もたもたしてると出来ない 8以降、作戦画面での武器・馬の選択やクリアまでのプレイ時間はゆっくりでもOK 注意2:速攻クリア&ゲットが原則なので、ちまちま武将を倒して武器や鞍をゲットする事は考慮に入れていないことが多い 獲得最大数は、1Pのみ、武器4(戦功3+馬1)、馬2(箱1+馬1) 1P&2Pで、武器8(戦功3+馬1×2)、馬3(箱1+馬2) 左の数字が突破脚や絶影魂等、特殊技能が付くのに最低必要な数値 できれば、って方がALL500にする時の最低ライン Lv1 速度 329(できれば344) 跳躍力289(〃304) 突破力113(〃128) 攻撃力169(〃184) Lv2 速度 368(できれば383) 跳躍力338(〃353) 突破力206(〃221) 攻撃力248(〃263) Lv3 速度 407(できれば422) 跳躍力387(〃402) 突破力299(〃314) 攻撃力327(〃342) Lv4 速度 446(できれば461) 跳躍力436(〃451) 突破力392(〃407) 攻撃力406(〃421) ちなみに「できれば」の数値を満たしていればLv5で500になる可能性もある
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7117.html
真・三國無双 VS 機種:3DS 作曲者:桑原理一郎、吉松洋二郎 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2012 概要 三國無双シリーズの1作で、最大4人までのマルチプレイによる対戦モードである「VSモード」が目玉。 そういう意味では対戦格闘ゲームであった無双シリーズの元祖『三國無双』に原点回帰した作品ともいえる。 VSモード以外にもオリジナル武将を作成し、戦場を戦い抜くストーリーモードが用意されている。 『真・三國無双6』をベースにしているため、既存曲は『真・三國無双6』からのものが中心。 サウンドディレクターは桑原理一郎氏。オーケストラを得意とする桑原氏のためか、新規曲は本格的なオーケストラ系の曲が多い。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 皇玉 桑原理一郎 オープニング 陣触れ タイトル 始まりの場所 モード選択 臥龍からの招待 ストーリーモード オープニング 軍議開幕 第一章,第二章 ステージ選択 集う軍師たち 桑原理一郎 第三章,第四章 ステージ選択 最後の試練 吉松洋二郎 第五章 ステージ選択 臥龍の戯れ 桑原理一郎 第六章 ステージ選択(クリア後 固定) 乱入 軍議乱入イベント 合戦準備 合戦概要 戦闘結果 結果表示 真剣勝負 吉松洋二郎 VSモード ステージ選択 英傑への道 練兵モード ステージ選択 親交の証 マイプロフィール,プロフィールコレクション 歓迎光臨 桑原理一郎 武勲交換所 憩いの回廊 オプション 優勢 敵中突破 呉郡の戦い・呉 第一章 汜水関の戦い 官渡の戦い・魏 第一章 官渡の戦い 長板の戦い・蜀 第ニ章 長坂の戦い 洞口の戦い・呉 第ニ章 洞口の戦い 攻城戦 赤壁の戦い・魏 第ニ章 赤壁の戦い 救出戦 隠密 毋丘倹・文欽の乱・晋 第三章 毋丘倹・文欽の乱 五丈原の戦い・蜀 第三章 五丈原の戦い 危機 南中 第四章,第六章 南中平定戦 山脈を越えて 決意を秘めて 官渡の戦い・蜀 第六章 裏・官渡の戦い 樊城の戦い・蜀 対戦ステージ 陽平関大乱戦など 樊城の戦い・魏 対戦ステージ 濮陽大乱戦など 包囲 呂布 呂布遭遇時 一騎討ち 総大将遭遇時 遊興 対戦モード 特殊アイテム取得時 勝利 全モード 勝利時 敗北 VSモード 敗北時 死亡 ストーリーモード,練兵モード 敗北時 最強の軍師 吉松洋二郎 第六章 軍師最終決戦 最終局面 英知を継ぐ者 桑原理一郎 ストーリーモード エンディング 武侠追想 スタッフロール サウンドトラック ω-Force 20th Anniversary Complete CD-BOX Disc28に収録。